北海道:紋別からの手紙。【似顔絵劇場|伊賀さま】還暦記念食事会

★ご依頼ドキュメンのご協力をしていただいた
伊賀さまからの「還暦記念食事会」の
ご報告手紙をあらためてコチラにもご掲載させていただきました。

 

 

たんねん工房  白川さま

2月27日 帯広市にあるIN THE SWEETという所で行いました。
次男裕一の司会にて、健介家の瑛汰、寛晃家の陽音からの花束贈呈。
私の乾杯挨拶で宴の始まり、途中ビンゴゲーム等行いながら食事とお酒を堪能しました。
もうそろそろ食事も終わりかなというタイミングで、
私達兄弟が密かに書いた両親への手紙をそれぞれの妻が代読しました。
そして、最後に私達兄弟から記念品の贈呈。
受け取った両親は箱を開けて、ビックリ!!
妻達が手紙を読んでいるあたりから、ウルウル泣きが入っていましたが、
似顔絵人形を見て、感動の渦に呑み込まれているカンジでした。
最後に母から一言貰い、三男健介の締めの挨拶で幕を閉じました。

凄く思い出に残る食事会になりました。
人形については凄く迫力があり、賑やかさと楽しさがあって良かったです。
細かい所まで手が込んでいて、「あれ?良く見ると・・・」って感じで、
色々発見出来るので、ウォーリーを探せみたいなノリで皆見入っていました。
ただ、教えてあげないとなかなか私の意図した事に気づいてもらえないので、
ちょっとヤキモキしました(笑)
食事会の後、実家で二次会となりましたが、
皆その話題で持ちきりで、いい肴になりました。。

アートボックス額は子供達がベタベタ触っていたので、やはり正解でした。
額はリビングに飾ったのですが、
両親もかなり満足したみたいです。ずっとニヤニヤしながら眺めていました。

今回、色々無理を聞いてもらい、
私達の想像以上の作品を作って頂きまして、心より感謝しています。
大変素晴らしい一日を過ごす事が出来ました。
伊賀家を代表して、お礼致します。

また機会があれば、宜しくお願い致します。
ありがとうございました。

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懐かしい お顔、お顔、お顔 で、

親戚の伯父さん感覚になる、僕でした。


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